2016.05.12 カテゴリー : オーナーインタビュー
ジャパネスクハウス 千葉県印西市 Sさん
商品シリーズ | : ジャパネスクハウス 八風 |
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延床面積 | : 32.6坪タイプ |
用途 | : 自宅 |
竣工 | :2015年7月 |
落ち着いた時間の流れるジャパネスクハウス
東葛初となるジャパネスクハウスにお住まいのSさん。
「BESSの家を建てることに迷いはまったくなかったです。
オープンしたてのBESS東葛展示場に足を運び、BESSを気に入り、ジャパネスクハウスを見に他の展示場へ。
そこからは、他の住宅メーカーなどは見ずに、ジャパネスクハウス一筋でした!」とのこと。
そんなSさんのお家にお邪魔してきました。
お家に入ると、落ち着く空間が広がります。
そして、真っ先に目がいくのは、薪ストーブ。
「今年は、薪の準備が足りなくて、ここぞという時しか薪ストーブが炊けなかったんですよ~。
それでも、夜に薪ストーブを炊いて寝ると、朝までじんわり暖かくて驚きました。
来年に向けて、今から薪作りを頑張っています!」とSさん。
その言葉通り、お庭には薪がたくさん積まれていました。
そして、なんといってもリビングからのこの景色が大のお気にいりだそう。
デッキに出て、座って一服したり、ぼーっとしたりする時間が多いそうです。
ようやく家の方が落ち着き、これから庭に力を入れていこうと思っているとのこと。
「この家に引っ越してから、植物に興味を持つようになりました。
ホームセンターでも、進んで緑を見に行ったり。これからどうしていこうか考え中です」
一緒に住んでいるお母様も庭作りを楽しみにされているよう。
「この家に引っ越してからは、よく動くようになったし、忙しくなりました。
嫌な忙しさや、何かに追われているような忙しさではなく、やりたいことが多くて、いい意味での忙しさを感じるようになりました。」とおっしゃっていました。
もとからDIYが好きだったというSさん。
廃材を使って少しずつDIYをされているとのこと。
洗面所にある収納も、廃材を使って箱を作り、それを家に合うようにご自身で焼いて作ったそうです。
今後も、まだたくさん作りたいものがあるとのこと。
作り途中の作品や、今後作りたい物のお話しなどどれも楽しそうにお話しされていました。
また、この家に引っ越して、木の家っていいなぁと実感したことがあるそうです。
「床が冷たくないんです!驚きました!
無垢の床だから、やわらかいし、冬でも素足ですごしちゃうぐらいです。
前の家だったら、床が冷たくて、素足で歩くなんて考えられなかったです。
今は、スリッパもはかず、木の良さを思う存分味わっています」
そして、それはご本人達だけではなく、家に遊びに来るお友達も感じているよう。
「大人も子供も、あわせて20人ぐらい集まることもあります。
この家は、子供達が喜ぶ家というよりは、大人に人気のある家ですね。
昼間は、外で子供が走り回っていますが、夜は大人達の時間です。
なんといっても、落ち着くし、お酒がおいしいお家です。笑
無垢の床が気持ちいいのか、そのまま寝転がる友人もいますよ~!」とのこと。
引っ越しされて1年弱。
ようやく自分の家という実感をひしひしと感じているそうです。
「BESSを検討中の方には、とにかく悩むな!って言いたいですね。
いいと思ったら、その直観を信じて欲しいです!直観を信じて、この家を建てて満足しています。」とSさん。
これから、庭づくりやDIY、ますます忙しくなりそうですが、その忙しさを楽しんでいただき、より素敵なSさんらしいジャパネスクハウスにしていってださい。
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